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野獣ジェイクの観察日記115
帰ってきました。

博多から僕。


九州への出張は、意外や意外はじめて。


行きは新幹線で。

6時間かかり、おしりがいたくなり、帰りは予定より仕事が長引いたため飛行機にするしかなくて。


でも、飛行機、チケット代高!実際買ってみて。


久しぶりに乗ったけど、あんなに高かったっけ?

燃料代があがってるんでしょうかね。

しかも、満席でかなり時間後のほうのチケットしか買えなくて。
空席待ちをして、幸運にも空席がでたので、その前の便に乗れましたけど。

メーカーさんは、「新幹線だと6時間かかるでしょ
飛行機のほうが2時間かからないですからいいですよ。新幹線より時期により安いですからね」なんておっしゃっていたのですが、新幹線の倍の値段でした、今日。


高いですよね。
倍ですか、みたいな。

ま、時間を買うということですな。


羽田について、そこからアトリエに戻るのにこれがまた遠い。

成田とかだと、成田行くまでにすでに「遠い」っすからね。

飛行機って、便利だか不便だか謎。



ちょぴっとtired ですが、


ただいま、根性でブログ更新しております。



九州は・・・・・



また行きたい!です。


食がね、面白いんですよ。独特の食文化。というか食の空気感があって。


おいしいもの、たくさん見つけられそうです。これからもっと、博多探求はしたいですな。

で、おいしいものみなさんにお届けできたら最高です。


来月から、お届けできるような体制に入りつつあります。


もう少ししたらきちんとインフォうちますね。



空港について、最初に誰から電話もらえるのかな、と思っていたら。


ジェイクでした。


「ノリック、今どこっ?」

「羽田。空港。今着いたよ。これからモノレールのる。ジェイクは?」


「うち。ノリックのうちっ」


・・・・。



って、きみ、鍵もってないじゃん、みたいな。



かわいそうに。


残業終わって、横浜に帰らずうちにきてたみたいで。
僕が帰るまで、玄関で待ってました。



今シャワー浴びてごきげんですけどね。

スイカ食べながらこっち見てます。


不思議そうな顔して。



野獣ですな、まさに。

スイカ、たぶん半分は1人で行きます、みたいな。




僕も参入しますな。

今日も一日、よく働きましたっ。


一日中全く帽子もかぶらずにせい天下の博多を駆け回り、外歩きだったり日がもろ差し込む車での移動だったので日焼けで全身が痛い僕。
頑張りましたな。

ふー・・・・

日焼けしてる年齢でも、ないんで、みたいな。


えへっ。



でも僕は、少しでもみなさんに喜んでもらえるような仕事ができるよう、頑張りますな。





to be continued.
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by foodlovers | 2008-07-31 00:17
ネイトの頭
ネイトの頭。

っていうかヘアースタイル、へん。



この前ジェイクが「ネイトが髪を切った。すごくへん」


と言ったのは、間違いではなかった。


へん。


ほとんど坊主にして、なんかデザイン上のそりこみが後ろに入っていて。


お安いギャングみたい。


幸いネイトはうちの家族一番のハンサムボーイである。

でもって、ぎりぎり。



僕は最近ベッドでジェイクと寝ていると「暑い」ため、クーラーが切れては起きて、またタイマーかけて、という繰り返しである。
で、そのとき下でマットで寝てるネイトの隣で寝たりもするんだけど(野獣の体温より、ネイトの方があきらかに低いのである)そのときふと、ネイトの寝顔(というより、寝頭)間近で見るけどそのたびにがっかり、みたいな。


ジェネレーションギャップですな。若い子のファッションに関するかっこいいの感覚がもうわからない。



街にでて、レイヤード(重ね着)ファッションしてる男の子見るたび、ため息。
わからない・・・・。何が、どうかっこいいのか・・・



お・・・おやじか・・・。




えへっ。


ネイトやジェイクは、おしゃれには関係ないので。

ひざ丈のショートパンツと、ティシャツ、ビーチサンダルで快適に過ごしております。


いずれにしても
僕はできない格好ですな。


僕はゆるーいローガンのデニムとちびティで快適ですな。



な。
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by foodlovers | 2008-07-28 20:10
野獣ジェイクの観察日記114

暑い・・・・


ここのところ東京は異常です。


暑すぎる。


来週は仕事で九州ですが、もっと暑かったりして。

僕は最近暑さのせいで「ぼー・・・・」としており。

今日も電車間違えて乗りました。
九州でなくて、北海道に到着していない自分を祈ります。

今日はうっかり全然乗ったことない電車に、乗っていました。

新宿から山手線乗るだけなのに、総武線だかなんだかに乗ったらしく。
電車内で突然何かに気がつき、大あわてで飛び降りた外国人3人組を見かけた皆さん、
そうゆうわけであります。

えへっ。

それはそうと今日

たこ焼き食べたんっすけど。
3人で。



僕たちは暑かろうが、食欲が落ちる、なんて経験生まれてこの方いまだかつてございませぬ。


暑さで食欲倍増、はいつものことですが。

えへっ。

たこ焼きやさんみつけ、

「ノリック、たこやっきー」
「何、食べる?え、ネイトは?」
「食べるよ」


でもたこ焼き、なんで3人で7皿なのさ?みたいな。


なんでも2種類あるらしく、大根おろし添えたやつと、普通のソース。


僕はどう考えてもジェイクたちは大根おろしじゃないだろう、と思ったから、ソースがいいよ、とすすめたのに。両方頼んだジェイク。や、たくさん食べたいからいいっすけど、普通倍数で6皿、なんじゃないっすかね、なにゆえ7皿さ、みたいな。

半端。

たこ焼きやさんで払う金額じゃないだろう、みたいな金額を支払い、店内で食べました。

まわりのカップル、ひきまくっていたこと、はい、わかっております。



そうっすよね、でかくて濃い外国人+日本人ではないけどアジアンだろうな、というのが突然あの小さいコーナーでたこ焼き7皿広げていたら、ひきますな。



「どーぞぉ」

ジェイクが最近覚えた日本語。

「go ahead」とか、食事のときだと「be my guest」という意味だと教えたら、必ず最近食事前に言います。

「どーぞぉ」ネイト、おまえもか。

たこ焼きはですな。



やっぱりジェイクたちはソースがいいらしく

えへっ、ノリックこっち食べてっ、みたいな視線と共にすりかえられました、みたいな。



あげく「ソース・もっと・もっと」

と店員さんのところへ。

外国人二人に英語で迫られ、

大根おろしのところにソースをかける恐怖をきっと初めて味わった店員さんでありましょう。


すいませんね・・・。



みなさんも、暑い夏はしっかり食べて乗り切りましょうな。



今日はこれからエカと食事します。
ネイトとジェイクも今着替えています。
僕も着替えないと。



そういえば今日新宿で、冬物のツイードコートに近いジャケットを着て買い物していた女性。


謎。



シャネルの厚手ツイードジャケットでしたけど、なぜ?99年あたりのコレクションのものだと思います。
バックもシャネルの01年あたりのコレクションのバックでした。


別に古い、と言っているわけではないです。おしゃれでした、形も古く感じないシルエットだから。



でも・・・・。

冷房対策?

それとも秋を早速先取り?

はやっ。早すぎますから。

お友達はわりと普通の夏姿だったのに。バックはエルメスのバーキン。黒。小さいサイズ。かわいいっすね。
あれはフェイクでなく、もちろん本物。黒のワンピもかわいかったですけど。


そこそこの暮らしっぷりの匂いはしたのですが・・・


なにゆえお友達、厚手のツイードコートを?クロップ丈のジーンズに・・・。


謎。


それにお金持ちが来るような場所でもなかったっすけどね。


やっぱり謎。



っていうか、たこ焼き食べてた僕たちはたぶん

もっと

「謎」



おそるべし新宿、みたいな。


てへっ。



to be continued.
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by foodlovers | 2008-07-27 19:54
このブログ1年につき



僕の処女小説であるフードラバーズが産声をあげて、同時にその小説から飛び出した料理本が発売されてもうすぐ1年。このブログも、最初はその本たちの宣伝をかねてスタートしました。
ちょうど7月、このあたりでしたね。



みなさん、ブログを1年間読み続けてくれてる方もいらっしゃると思います。


まずは、ありがとうございます。

本当に、感謝してます。


小説フードラバーズも驚かせたとよく言われましたが、それ以上におそらくラブインクックは、

すごく驚かせた方もいらっしゃったと思う料理本でした。

僕がそれまで作り続けてきたのは、料理本そのものであって、そして
次に僕が準備しているのも、純粋な料理本ですが、このラブインクックはいまだかつてないコンセプトのもと、新しいスタイルで、この本は産声をあげたからです。

ラブクは、まるで
「写真集か?」の勢いで、時にセクシャルな印象のある絵をいかに小説の魂を読者様にお届けするため「清潔に」見せるか、いえ、魅せるか、で僕の担当編集者である女性と、女性カメラマンさんと、そして森豪士さんのご協力のもと、僕たちはものすごく努力して作った本です。


1年たった今も、僕自身、全然古さを感じていません。
僕はこの本たちを、今も愛しています。




ブログに僕は確か、以前書いていましたが、僕のこの本を僕の家に来た頃の弟、ジェイクが見つけて見たとき、あまりの衝撃だったのか「説明しろ!!」とかんかんになって僕を問い詰めに来ましたっけ。




清潔に魅せるためにどうしたかっていえば。


僕は一切逃げなかった。


そのまま、自分の顔、身体、気持ち、頭、心、全身全霊のっけて何も隠さず工夫せず、カメラの前に立って、正面から表現したのです。僕が少しでもびびって、迷って、ごまかそうとしたらその瞬間作品の清潔感が抜け落ちてしまいます。
不思議と、作品にそれらは表れてしまうのです。それこそ、ごまかせないのです。

写真のマジックやトリックなどなしです。撮ったままをいじらず掲載。背景をばっさり切り抜いて、白だけの背景にして人物だけ不自然にのせたページ写真はありましたが。

その理由は、今だから言えますが、一部で僕たちの写真が過激だと判断されたため。

僕はプロのモデルではありません。
プロのモデルさんのすごさというのはみなさん想像できるかと思います。
彼らは魅せる事のプロです。

そのプロと、料理人である僕が同じ枠で写真に納まるということのある意味「大変さ」は
自分が小説のその主人公をビジュアルとして表現すると決めたときから覚悟してました。


「大変」なのは小説を楽しんでくださった読者様に納得してもらえるだけの、そのイメージを壊さないだけの納得できるビジュアルをおいしいレシピと共に届けることが最大の使命となったからです。


従来の料理本においては、おいしいレシピをお届けすることだけが最大の使命。
それは、僕の専門分野です。

でもラブクは、コンセプトが最初から違う。
ビジュアルでも勝負は、専門分野外。


モデルでもない僕が、
実際その大変さを乗り越えるため、僕がどうしたかというと。



まず最初に。
絶対逃げないと腹をくくりました。


読者さんがいるから。


最後の最後、著者という人間は読者さんのために存在するのだから。

僕は迷わなかった。
逃げなければ、僕はちゃんと自分が闘えると信じていました。


迷わなかったのが、おてんとさまに通じたのか。
天気にも撮影日は奇跡的にめぐまれ、自然光で撮れたのです。

僕は人工的なライティングは嫌い。
タレントさんの中にはライティング命、な方もいますけどね(笑)

自然光が一番。


それに僕も、森くんもすっぴんです。
普段モデルさんは撮影によりファンデーションを男性モデルでも塗ります。
テレビにでる男性俳優さんはみんなファンデーションばっちりぬってますよ。


でも僕はすっぴん素肌にこだわった。
だって、そのほうが清潔感が表現できるから。


ノーメークです。


あの本をみた知り合いの編集者の方たちから「ジェイさんファンデーションどちらのお使いですか?」と何人かに実際聞かれましたけど。すっぴんでした。素肌です。ファンデーションは使いませんでした。


すっぴん、素っ裸でカメラの前にありのままで立つこと。

それさえできれば、もうなんとでも闘えると思っていました。


でも1年たって、改めて今振り返って思うのは。



闘ったのは、闘えたのは、僕だけじゃなく、信頼できる担当編集者さんや、カメラマンさんがいたからこそ。森くんがいたからこそ。



そして何より、読者さんが、いたからこそ。


ありがとうございます。


僕はこれからも、姿勢は同じく。


そのときの、その自分の等身大の力振り絞って、全身でもって、様々な仕事に精進してまいります。


そしてその仕事はいつも、みなさんにとって「フレッシュ」で「サプライズ」であって欲しいから。


ジェイさん、そう来るか、こう来たか、といわれるような(笑)



一年を振り返って、ひとつまた僕は、自信がつきました。


すっぴんの自分で、裸で勝負していて大丈夫、という自信。






もうすぐ、また新しい展開のご報告ができます。
驚いてもらえたら、うれしいです。




フラバとラブクも、どうぞいつまでもよろしくです。

フラバに関しては、新しい展開のご報告も近くにできるかと思います。

へへへ。



腹力。



フラバで伝えたかったこと。



ラブインクック。


伝えたかったことの一つは、母親の、愛情だったんです。


母親から生まれて、母親の愛情をいっぱいにうけて育った子供が、出会い、友情という絆で結ばれ、互いに成長してゆく。







愛情=料理
なんですよ。僕。単純だと言われても。






一生、表現してゆく僕の生命線です。



ま、今は料理に関してはほぼ、弟ジェイクが独占してますがな。(って、急に観察日記口調でしめてますけど、みたいな)



また!
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by foodlovers | 2008-07-27 01:22
でかけてきます




今日はこれからジェイクの同僚の方々と飲んできます。


ごはん一緒にできなかった僕。
仕事が終わらなかったのです。ぐすん。


「ジェイクごめん、間に合わない。あとで合流するから」


「もおおおおおおーーーー、なあんでぇええよおぉおーーーー」


「ほんとごめん。仕事だから許して」



それに。


ネイト来てるから、みたいな。




「ネイト、ごめん、僕でかけるからきみ家にいて。あとで僕の友達がCDとりにくるからこれ貸してあげてね。で、彼がごはんまだ食べてなかったらこれ食べさせてあげて」

「i wanna go with u.i hate ・・・」
「うるさい」



ネイトはお酒は飲めません。未成年っすから。
「jei,u・・」
「う・る・さ・い」

この前この手の内容でやったけんか、またやりますか、みたいな。

高校生は、高校生らしくあってくれ、であります。夜大人の街に出歩くなんてとんでもない。

この前ネイトは街でまた怪しげな声をかけられたらしく、僕の心配は尽きません。
女性から逆ナンもあるみたいですけど。
この前は男性スタイリストさんに声をかけられた、とかで。
モデルにならないかと。


中学の頃から、どっかの事務所の人から声をかけられたりしているというネイト。どっかの事務所って、はっきりいって全く存在しないような事務所だと思いますけどね。どこだったかは知らないけど。
つまり、変なスカウトだろってことです。


ただその手のキャッチは、というか、スカウトは夏休みシーズンはうなるほど街で繰り広げられていますからな。

みなさんもお気をつけを。


とにかく、僕は弟を大人の世界や、業界に引き込むことは絶対「嫌」です。





ネイトはあきらめて、今僕の電子手帳をいじっています。



僕は、

着替えて、タクシーつかまえますな。



みなさん、よき週末を。



また!
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by foodlovers | 2008-07-25 21:30
コラボレーション
六本木ミッドタウンのサロン・ド・シュウサンクチュアリさんと僕とのコラボレーションの第2弾が22日よりスタートしました。

僕の新しい美人料理をミッドタウンのサロンにてお召し上がりいただけます。

今回はプロヴァンスをテーマに料理を仕上げてあります。

夏休みですし、ミッドタウンにお越しの際は、ガレリア2階のカフェにぜひお越しください。
今回の期間限定メニューは夏の紫外線対策を万全に、肌体力は食事から、と気を配ったレシピ構成にしてあります。


美容健康志向の高い、かつ舌の肥えたお客様のリクエストを取り入れながら
今回はお肉を一切使わず、動物性脂肪も一切カットしました。でもおいしく、ボリューム十分にすることに成功したメニューであります。


赤いプロヴァンスカレーのセット、ぜひお楽しみください。美人メニューと言えど、男性にも十分満足いただけるセットです。愛する人と、またはお友達と、ご家族で、僕の最新美人食をミッドタウンのサロンに食べに来てもらえたらうれしいです!
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by foodlovers | 2008-07-24 21:47
野獣ジェイクの観察日記113


千の風になって、だか千の風にのって、
だかしらないけど


横浜のジェイクの家のステップマザーが最近(今頃か?という意見あるけど)よく聞いているらしく。

何事っ?
なんでも日本人のお友達にステップマザーが曲をすすめられたらしいんだけど。
なんでいまごろ?みたいな。

謎。


でもこの前シャワー浴びながらジェイクが

「わたしのぉおおおおー」


と突然歌いだしたことでその事実を知った僕。



そういえば、先日僕の友達は僕にmondo bongoと言う曲をすすめてくれ、そのcdをくれました。




ちなみに。


ジェイクのその歌

「わたしのぉおおおおお
おなかのーまえてー
なかなひてくたさいー」


でした。

・・・・。


おなか?


一瞬考えた僕。


原曲をまともに聞いたこともないので、よくわかりませんが。


おなかの前で、泣きませんから。
無理っす、みたいな。



僕の最近のおすすめの曲はですな。

madonnaの

give it 2 me

です。

i can go on and on and on

という部分が大好きであります。


いっくらでもいけるわよ、みたいな意味ですけど。


いいっすな。


でも僕は最近いつも
miles awayばかり聞いてます。考え事しながら、そればかり。





今週の夜、ジェイクの同僚の方々と食事に行きます。
スペインから来た友達も来るとか。

スペイン語、無理っす。


でもスペイン料理は、楽しんできますな。

「ノリック、お店は僕にまかせてっ」

とノリノリのジェイク。


楽しみですな。

ほほう、料理のスペシャリストっすよ、僕(鬼。うそ、ほんとはお店はどこでもいいけど僕)
がんばれ僕の弟よ。


てへっ。


to be continued.
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by foodlovers | 2008-07-23 22:18
おかえりー。



バッテリー切れのため使っていなかった時計がある。
僕が若い頃に時々つけてた時計。

時計というより、ブレスレットに見えるところが好きだった。
ブレスレット代わりに使ってた。




バッテリー交換をしてもらい、さらに磨きにもかけられて戻ってきた僕のその時計。



ピッカピカになって帰ってきた。


「おかえり」


といいつつ、

「きみは誰?」とも思った。


だって、新品の顔をして、全く「はじめまして。えへっ」みたいな顔してる。


使っているうちに自然についてた細かいは「歴史」なわけで。

が、どこにもそんな「歴史」はない。


あれれ。


でも店員さんが「磨かれますか?」と確かに聞いてたな。

僕はそのときあまり考えず「どーぞ。お願いします」と答えてたからいいんだけど。


ほんと磨きあげられました、みたいな。


久しぶりにつける時計の質感。


なつかしい。


この時計をつけていた当時のことを思い出した。

あの店に行ったっけ。あんな話したっけ。
あの時はあんなふうにあんなこと考えていたな、とか。



時計としばらく、思い出話に花が咲く。
「お、やっぱりきみじゃん、間違いないね」

うれしくなった。



またしばらくこの時計は僕のそばで一緒に時間を刻んでくれるだろう。


よろしくおねがいしますな。

ご主人は、少しばかり年齢、重ねましたけど、みたいな。



この夏は、どんな思い出くれますかな。



な。

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by foodlovers | 2008-07-22 19:09
野獣ジェイクの観察日記112


ジェイクをたたき起こそうと「ほれほれ、ジェイク会社っつ」といつものように月曜日をはじめた僕。


「きょうはおやすみ。みんなおやすみ」

ええっつ、今日は祝日?


まじっすか?
眠そうなジェイク。


僕の仕事はカレンダーは全然関係ない仕事なので、いつが祝日か、なんてほとんどわかっていないのであります。
スケジュール帳も今年のは特別色など変わっていないし。


えへっ。
ジェイク大迷惑、みたいな。

眠そうなジェイク。

とりあえず、僕が持っていたマンゴーつまみながら。

「たくさんじゃないくらい、ねるます。よろし?」

もうすこし、寝ます、いい?がこの訳である。



弁当、作ってしまったんすけど、みたいな。




ま、朝ごはんとしてジェイクが平らげましたけどね。



今日は少し街へ。



ジェイクがティシャツ買ってくれました。


入ったストリートカジュアルショップでそれ見つけて、ジェイク大笑い。



「its not my fault」

とどえらい大きく刺繍してあるメッセージティシャツ。
レディースだったから訳すと


「あたしのせいじゃない!」


ということです。



「ノリックにぴったりっ」


・・・・。


どういう意味じゃ。



とりあえず僕にそれをあてがってサイズを確認し、満足そうなジェイク。


「にあうねぇー」


どうゆう意味じゃ。


で、レジへ。



ま、僕が着たら

「僕は悪くないからね!」

てなメッセージになりますな。


あれ、ぴったり、みたいな。


てへっ。


to be continued.
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by foodlovers | 2008-07-21 21:03
料理

今日友達が退院したので。


ランチを僕のうちで一緒に食べました。



僕は、ものすごいいい肉、奮発しました。


グラム、今まで買った肉でおそらく最高かと。

友達の体のため、ポタージュスープから付け合せのサラダ数種類のドレッシングにいたるまで、
ステーキソースも、ごはんも、なにもかも完璧なまでの無添加・手作りにこだわりました。
結構、時間をかけたのです。


そういえば、家庭料理を提案する場合、手間なし、無駄なし、簡単、クイック、というのは料理研究家の命です。


僕もそれはそう。プロの料理をそのまま紹介する仕事では意味がないのです。
一般の家庭で生かしてもらえるレシピでないと、意味が無いから。



でも今日は、料理研究家らしからぬ、料理だったと思います。

料理人としての料理、というか。
あまりに手間ひまかけたから。

わずかのステーキソースのために、おもいっきり手間ひまかけたりして、でも楽しかった。




来月頭頃から、続けてテレビでお会いすることになります。
それぞれのオンエア日程は、また近くでインフォしますね。

もちろん、手間なし、簡単の路線を、きちんと表現させてもらいます。
テレビですから。


手間をかける料理も料理。

手間をかけない料理も料理。



料理は、どんな料理もすばらしいと僕は思います。


そういえば僕、先月アメリカから来ていたシェフと料理しました。
別に、仕事でもなく、純粋に料理の競い合い。二人の勉強会。
ビザの関係で一時戻らなきゃいけないアメリカ人の彼は、カリフォルニア出身で、女たらしという点をのぞけばナイスシェフであります。
日本でお店を持ちたいとよく相談を受けています。

店の名前はいえませんが、有名店と呼ばれる東京のお店でチーフシェフであります。


「ジェイこのソースうまいね」
「まあね。わさび入れてクリームっぽさを切ってあるから」
「ああね。これでもパスタにいいんじゃない?」
「だったら小松菜に変えないとダメ。でもたぶん青臭いから緑茶を加えないとダメだね」
「でもそれじゃ乳化しないでしょ。卵入れるの?」
「や、ドレッシングにしてからだと分離するからフライパンの上で熱入れながら乳化しちゃえば平気でしょ?」
「ああね。いいアイディアだ」


彼は僕が日本のわさびやお茶をはじめとし、和の食材の扱いがうまいことをほめてくれます。



でも彼と料理するとやっぱり、できあがるのはカリフォルニアンキュイジーヌ、みたいなテイストのもの。



テイスト、じゃなくて。

そのものを作ってみたいな。

アメリカ本土へ行って、実際むこうの食材で、むこうの土地で料理したくてたまらない僕。

もちろん、ヨーロッパに行けたらなお、最高だけど。



とはいえ、とにかく。
みなさんにこれからもどんどん作っておいしいレシピ、頑張ってお届けし続けますな。



あ、そういえば料理研究家と料理家の違いをよく聞かれるけど。

僕の場合、肩書きは料理研究家です。


理由は


ほんと研究してるから。まさに(笑)
なんとなくお料理好きで作ってます、っていうレシピではないので。まさに研究職だな、と僕はこの仕事を重ねれば重ねるほど感じます。



でも研究したレシピでも

ふだん海外の友達とわいわいやってるレシピを、これからどこかで紹介できたらいいっすね。


きっと海外の人間向けに研究した僕のレシピだから、またテイスト違っておもしろがってもらえるかも、ですね。


お、だめだ、料理の話になるとどんどん書いてしまう。
ニッチなネタでたいくつされても困るので、ここで切り上げます。

えへっ。



ではまた!
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by foodlovers | 2008-07-20 23:52