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野獣ジェイクの観察日記1
野獣は突然やってきた。

全長180以上。黒い髪の毛、ラテン系でもないくせに、どこかラテンの雰囲気が。
そこをうんと、甘くしたならこの顔になる。
濃厚な、チーズケーキを半分食べて、ショートケーキとプリンを迷ったあげくにどちらも全部食べた、ような顔。
甘くて、濃い。

「ごめんね、2,3日でいいから弟をよろしく」
そう言われ、もはやすでに1週間。
「や、やっぱりまずい。仕事してるし」
「あたしもしてるし。男同士だから大丈夫でしょ?どうせいずれあなたの本当の弟よ」
義理のね、あるとしたら。

「エカ、ほんとごめん。ジェイクはやく迎えに来てよ」
「うん、そのつもり」

うそつきー。

野獣はまだ家にいる。

よく寝る、食べる、よく怒る。
それは全然かまわない。
じゃあよく働け、みたいな。


僕は日々、野獣の世話に頭を抱える。

だがそれも、あともう少し(お国に帰る)

観察していて、ふと気がついた。


アメリカン・ヤングマンの(いつの時代の表現だ!?)和食や韓国料理に対するリアクション。
日本文化に対するリアクションなど。

これが実はかなりおもしろいのだ。



うちに来るなり、部屋に土足で上がろうとした、なんてベタなものでは全然なくて。


存在が、結構楽しい。



みんながコート着込んでいるこの時期にティシャツ1枚で平気で外を歩いてる。

どんだけ体温高いんだか。


部屋でも僕はムートン着用。暖房器具が苦手なため、冬でも暖房器具は一切使わない生活なので。
そのそばで、裸足にティシャツ1枚、余裕でくつろぐ野獣、おそるべし。


この時期冷たい床に裸足。
不思議すぎる。
僕は彼女と電話しながらテレビ見てる野獣の足裏に触ってみると温かし。

どんだけ体温高いんだか。


肉食ジェイクはやっぱ違う。
敵に回すと、恐ろしい。



日本のバラエティ番組を「日本語の勉強のため」と言ってみているが、どう考えてもタレントの女の子しかチェックしていないような気がするのは僕だけか?


日本語全然わからないのに、番組見ながら笑い出す(謎)

僕の本や出ている雑誌を部屋で見つけて衝撃を受けてる。

姉貴の彼氏は何者だ?の謎解きをはじめ、数冊目に「ラブ・イン・クック」を見つけたのであろう、あまりの衝撃(?)写真満載だったためだろうか、血相変えて質問攻めだ。

「説明しろ!」ジェイク、君は親か?みたいな。


細やかな説明するにボキャブラリー不足だった僕は(うそ。めんどくさかった)「似ている人だよ」
そっけなく答えて苦手なパソコンにむかっていたら、おもいっきり後ろからどつかれた。

「姉貴にあやまれ!」
僕にあやまれー(涙)



野獣ジェイクとのバトルはそこからはじまった。


to be continued.
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by foodlovers | 2007-11-30 11:26
野獣ジェイクの観察日記
まず最初に。

トラックバックしてくれているchiba-ryoさん、どうもありがとうございます。
全部、僕は読ませていただいていました。
当然はじめ僕はトラックバックの意味をわからず、周りに教えてもらって開いてもらったときから、ずっとです。へへへ。
いつもとてもうれしく思っています。ブログ更新の励ましになるような言葉、感激してパソコンの画面の前で僕はフリーズしてました(うれしくて)いつかどこかでお会いできるチャンスがございましたら、ぜひお声をかけてください!楽しみにしてます。来年は外でのイベントもできるだけスケジュールが合えばどんどん、挑戦したいと思っています。いろんなデパートさんでのトークショーなんかもも楽しいと思っているので。がんばります!

そしてトラックバックくださったMizunoteさん、ありがとうございます。
関西の方かな、と文体より想像しました。
僕は関西出身で、バリバリ関西弁なのです、実は。友達はみんな大阪です。
大阪の心斎橋そごうデパートでちょうど昨年の今の時期、トークショーイベントでうかがったときは、久しぶりの大阪に僕はテンション上がりっぱなし、でした。「テレビで見てるんです、生ジェイさんやん!」と
喜んでくれてたお客様の前なので、関西弁を必死で抑えてテレビでの感じに徹してましたけど。

僕が東京に出てきて最初の仕事は、関西弁を直すこと、でした(涙)
厨房で働いていたとき、周りの料理人がみんな僕の関西弁を怖い、ととったようで(また涙)怖いというと誤解がありそうですが、東京の人には当時きつく聞こえたみたいです。今はもう、関西弁は親しまれていますけれどね、東京でも。当時はたまたま周りがそう反応したせいで、そしてテレビ的なキャラクターもあり、関西弁を直したのです。おとなしい感じに。本当はもう、手がつけられないくらいはじけてます、僕(うそ)

築地で「料理人!テレビ見てますよ!」と声をかけてくれた市場の人に、僕がいきなりいつもの関西弁で「兄ちゃんこれぼったくってんちゃうん?」と愛情をこめて関西独特の雰囲気で値引き交渉に入ったとき、思いっきり相手はひいてました(笑)「お兄さんテレビとイメージ違いますね!」と笑ってましたから。

だからブログを読ませていただいたとき、関西の雰囲気にとてもなつかしく思いました。
もし関西の方でなかったらごめんなさいですけれど。

ありがとうございます。



さてさて、で、本日のブログですが。
タイトル、「?!」と思った人、いたらうれしいです。



そうです。そうです。

これからしばし「野獣ジェイクの観察日記」を書こうかと。


ちなみに僕はジェイです。ジェイってなんだろうと思っていた方、いまさらながらにお伝えしますとジェイは僕の本名の韓国名(えらいたくさん長い名前あり、なので)
の頭文字です。長い韓国名をばっさり省略、したということです。
でないと本の枠からいちいちはみ出ます。


だから別に自分を野獣だ、と言っているわけではないですよ。
うーん、似てる名前だ、とは思いましたけど。



もちろん野獣の話ばかりしても仕方ないので、いろいろそのときの気まぐれで書いてゆきます。


少しでも楽しんでもらえたらうれしいです。






では!
ジェイ
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by foodlovers | 2007-11-29 10:32
サンクス
期間限定フラバのブログ、最終回です(パチパチパチパチ=拍手)
とはいいつつ、この前のブログでお伝えしたように、明日からまだ別の内容でこのブログ自体は続行しますけれどね。
まずは、何よりほんとにありがとう!
ツグミ、大地、そしてタキ&me!
感謝の気持ちでいっぱいです。
さらにさらにフラバがもっと広がるように頑張ります。
引き続き応援、どうぞよろしくお願いします!

たくさんの人に支えられ、フラバが産声上げました。
僕はよくありがちな本の後ろにスタッフに対する著者の感謝のメッセージ的なものは嫌いです。もちろん、感謝はしてますが、本は読者さんのものなので。基本対読者で貫きます。でもここはブログ(一応)一瞬迷ったけど、やはりうちうちへのメッセージは、遠慮!ということで(へへへ)


といいたいところだったのですが、これまた変更。
ほんと感謝しています。
パソコン音痴の僕のため、ブログの更新を僕から送られてくるメールでの形の物を日々ブログに継続してアップしてくれていた僕の担当編集者のDさん。ありがとうございました!
みなさん、拍手お願いします!(パチパチパチパチ)
そして今度から自分でブログ更新する(普通はそうだろう、の突っ込み、その通りでございます)
僕をどうぞ気長に見守ってください。練習しようとパソコンいじっていて、インターネットエクスプローラーとかいう最初の画面に確かあった絵が消えてしまい(そこ触ったら前はすぐにインターネットのページがひらいたのだけど)今日からはインターネット開くのすら大変なおもいを早速している僕です。勝手に消えるなんて。メール、の絵が消えたらどうしようと心配してます。

さて、1日目にお伝えした「フラバやラブクは今の時代を表現したのではなく、時代の今、を詰め込んだ」という発言の意味を伝える約束ですね。
僕は物(食材)を、紙(原稿用紙)を相手に仕事はしていません。
常に対、人、です。
そのため、みなさんと同じく、ひどく傷つくことも多いです。
予期せぬことが、起こる、それがむしろ普通ですから。ましてや芸能、と呼ばれる世界です(僕は文化人、の枠ですが)普通の神経では、持たない。

表に出れば、一切忘れて演じることが仕事。伝えることが仕事。そのために犠牲にすること多い多い。けれど、得るものも多い。それは人の、応援でした。それは人のLOVEすなわち、愛でした。

僕は人のために仕事をする、なんて言い切るほどできた人間ではないです(全然)
結局自分がどうしたいか、で問答無用、選び取っていく人間ですから(鬼)だからいい人、にはなりえない。僕にとっていい人、は(どうでも)いい人、なので。
いい人にはなりたくないですから(鬼)

ただし、そのたくさんの応援、愛に支えられ、僕は気がついたことがあります。
自分の料理や小説を通して、一人でも多くの人に、いろんな角度の喜びや楽しさを精一杯伝える。これが僕の使命です。それが僕のできること。
けど、その目的のため、とはいえ、
フードラバーズは今の時代にあわせたものではないのです。
その目的のためだからこそ、フラバは
今の時代にあわせていません。
そうでなく、僕が感じる時代の今、を忠実に表現することに徹しました。
僕が肌で、直感的に感じる時代の今、です。それを自らが表現して発信する。そう腹をくくりました(Yes!)
時代を追いかけるよりも、自分で時代を発信する側にまわること。
売れるように、とか今これがはやりだから、という作品の作り方は僕の前では意味をなしません。僕が興味ないから。今の時代、は無視しても、時代の今、にはことさら敏感な僕。

僕の仕事は、時代が求めるものをジャストな形でジャストなタイミングで発信すること。
だって、時代が求めるものって、イコール自分が欲しい、と思うものでもあるはずだから。自分の感覚を信じるが僕には正解なのです。今の時代が、問題ではない。
時代の今、そこをどう僕が表現するのかが、勝負です。

FOOD LOVERS.
LOVE in COOK.

今の時代に必要なのは、きっと愛と腹力。
僕らはそう、信じています。

FOOD LOVERS.おいしい人生、すべての人へ。
僕ら必死で、戦いま
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すから。
FOOD LOVERS .LOVE in COOK.
どうぞとことん、楽しんでくださいね!


読んでくれて、どうもありがとう!

次にこのまま続くブログ、どうぞチェックしてくださいね。

それからこの前の連休のとき、某デパートで僕にブログ見てますって声かけてくれたお若いお二人、あの時はほんと時間がなくてごめんなさい!
僕、子供じゃないのにほとんど走ってましたね(汗)
今度つかまえてくれたら、写真、ご一緒したいです。いつも行くデパートなので、きっとまたいつか再び会えると思います。どうぞ気軽につかまえてください。ちゃんと覚えてます!

それから、少し前になるけれど(10月最後あたりでしたね)焼肉やさんで子供を抱かせてくれたご夫婦、せっかく写真を送るから、と僕のアドレスを聞いてくれたのに、知り合いがやんわりと拒絶してごめんなさい(あの時ごめんなさいと言っていた男はマネージャーでもなくて、実は同じ歳の友達でした・・)それからあの時一緒にいた女性は、彼女ではなく、友達です。
だから気にしないでくださいね。


うん、ブログっていいですね。
なんか近くに感じてしまいます。
やっぱりがんばらないとですね、ブログ。


では、またです!


『LOVE in COOK』(アートン刊)で撮影した写真を使用している(撮影:冨永智子)
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by foodlovers | 2007-11-28 18:30
シークレットof アミューズメント!
いよいよ期間限定ブログ・最終回の一歩前。
次で、いよいよお別れです。
だったんですが、予定変更。
実は、ブログの続行、決めました(パチパチパチパチ=ツグミ&大地)
もちろん、この次のブログでは、フラバとラブクだけの話のみ、という書き方では一区切り、にはなるので、最初1日目にお約束していた内容を伝えます。
でも、そこでブログは終わりません。
フラバやラブクからは直接的なブログ内容はそれますが、引き続き日々の僕のこだわり、なんぞちょこちょこ書くつもりです。

し、か、も。
ブログ、僕が直接更新できるように練習したら、ひんぱんに更新できるかも!でもこれからブログ更新してても、
「ジェイさん、写真がアップしてませんけど」なんて事態があったらごめんなさい。
機械音痴の僕の責任です。
最初に伝えましたが、僕のパソコン音痴は天然記念物ものですから。パソコン関係「こんなかんたんすぎること」すらできません、僕。
じゃあ、どうやってこの今までのブログ更新してたかって?
僕が書いたブログをメールで送り、それを受け取ってもらってから写真もあとから僕が同じく選んでメールで送り、それをあわせてその方にアップさせてもらっていたのだ!
(えらそうに言えない。関係者大迷惑)「更新、ゆっくりね」って思っていた人、すいません。実はそんな理由からなのです。

が、努力します僕。ブログの更新方法、マスターします(予定)
ものすごい緊張してパソコンの前に座り、携帯電話でこと細かくありがたき指示を受けながら冷や汗もので頑張る僕を、想像しててください。
機械系は、最初に言ったとおり、全然ダメですから。
電化製品のパンフレットを開くことを何より恐れ、部屋の電球が切れたら大騒ぎするか見なかったふりをして、自分の携帯の使い方がわからないと公衆電話から電話する僕を許して・・。たくさんの機能が付いている(らしい)電化製品も、僕のところで押されるボタンは一つか二つ。掃除機のパック交換するとき、はずして戻すのに半日かかった僕を許して。それでもできないで結局友達を呼んだ僕を許して。何度も繰り返すから、結局紙パック仕様はダメだとサイクロン方式に買い変えて、そのサイクロン掃除機の電源がどこかわからず、一時期ほうきで掃除していた僕を許して。先日まで自分でインターネットの開き方を知らなかった僕を許して。
クリックすることすら不安がる僕を許して。マウスで探った矢印が止めると手の形になるのを見て衝撃をいまだに受け続ける僕を許して。

それはそうと、ラブクの話に戻ります。
そこで今日はここを話そうかと。
小説、フラバには、書き込んでいなかった話です。

じゃ、ツグミよろしく。


はい。
大地とタキ、そして僕。
僕たちは3人で、浦安にある巨大アミューズメントパークへ行ったことがあるんだ。(ばればれ)

かなり前から約束して、3人でスケジュールあわせた。
1日、完璧にオフ。

このエピソードは、フラバには書いていない。
だからブログで。

そこのパークには夢がある。
たくさんのキャラクターが出迎えてくれ、大人も子供もとにかく楽しめる。リピーターも多い。
中心に大きなお城がそびえたち、魅力的なアトラクション。ストーリーごとに世界観を完璧に表現してて、参加することで夢の世界を体感できる。

「トップアイドル2人と、あのスーパー混雑状態のところへ行って大丈夫?」

大丈夫です。全然。
そのパークに着くと、入り口のところに監視カメラがあるようで。
見てるのちゃんと、僕たちを。それがあの巨大なアミューズメント施設のすばらしさ。
僕たちが門をくぐると同時に、3人のセキュリティーらしき男性が黙ってあらわれ(ピンマイクつけてるから、すぐわかった。ピンマイクは隠しマイクみたいな小型の連絡用のだよ)しっかりガードしてくれるの。つかず、離れず。一言も話しかけてこないし、全くやりとりなどしないよ。でもどこへ行こうと、絶妙の距離感でガードしてくれるの。一般の人が気づいて、パニックにならないように、アミューズメント側の配慮らしい。

おかげで全然、問題なく。帽子かぶっていたといえ、もちろん周りが気がついたけど
さっとその3人がとても上手に、自然に止めてくれるの。
まさに、プロ。お客さんみんなが、気持ちよく楽しめるようにと、徹底的に学んでるんだろうね。


アトラクションに待ってる間も(数時間待ち、あたりまえ)前と後ろに入ってくれて。

やっぱり世界中で大人気のアミューズメントパークって、やっぱりそれなりにいろんな心配りをしてくれてるんだね。
そんなサービス(?)があるなんて、僕全然知らなかった。

ずっと夜まで楽しんで、帰り際、僕たち3人、振り向き彼らに手をふった。
うなずいて、さらにおじぎし、ニコッと笑顔で返してくれた。


人が好き。
ずっと怖いと思ってた。
いろんな人がいるけれど。
僕たちは、人が好き。

だから僕らのできうることは今後もどんどん、やる。
それを誰かが、好きになってくれるなら。
僕らが生かされる意味がある。
僕らは他の世界では、生きられないし、生きてない。
自分の役割、ちゃんとここで果たします。

フラバを何度も読み砕き、一緒になって僕らの世界を、ぜひ楽しんで。
僕らもそれを、心底望んでる。僕らも3人、エンターテイメントの世界に生きる人間なので。楽しんでもらうのが仕事。伝えるのが仕事。
僕らもアミューズメントパークでありたい。
僕らの願いはただひとつ。

「全力で身体を張ってでも楽しませたい!楽しんで欲しい!」


それが僕らの、腹力。

では!

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by foodlovers | 2007-11-27 11:13
目立つからって
「小説を書くとき、どのくらいかかるんですか?」
警察官に、聞かれた。
職務質問。しかも警官2人組、間違いなく、以前も職質してきた人。
同じ街。同じ地区。この街は嫌い。来るとなぜだかこの人たちにひっかかる。
「帽子深くかぶって平日歩いてれば、それはそうとう怪しいから、職務質問は仕方ないし、ジェイは歩いてるだけで普通に目立つよ」仕方ないと周りの意見。
けど、若い警官、この二人、ほんとしつこい。
ベテランらしい歳の警察官が歩いてきても、僕をじっとみてるけど、職務質問させてくれ、とは一度も言われたことがない。でも、この街のこの2人は違う。一度目は、駅の中。
2度目は、駅をでたところ。どちらも急に呼び止めて、かばんを全開し、財布の中、隅々まであけてチェック。「ちょっといい?質問させて」「かばん開けるね」「危ないものもってない?」とか聞きながら。一度目は「芸能人?モデルさん?」とも聞かれた(全部これ、本当ですよ)銀行に寄るため持ってた通帳まで開いて見てた警官。何かをはさんでいるのを確かめる風ならわかるけど、あきらかに数字を確認してるだけ、に見えた。これは2度目、僕の名刺を見て驚いたあとで。興味本位?と感じた。
管轄と名前くらい名のって、と思った。けれど、へんにあやしがると署にひっぱられるらしい。ポイントを稼ぎたい警察官もいるだろうし。彼らが、とは言わないけど。
一度目は名刺をたまたま携帯していなかったから「何してる人?」の質問に対し、「出版関係ですね」とだけ答えた。
もちろん、何も変なものは持っていないから、散々バックひっくりかえされたあと、開放。けど、その間、周りの人からは何があったのかな、とじろじろ見られ続けた。
2度目もそう。
2回目は「あー、ちょっと!」だ。若い警官、前の二人。身体全身、触られた。ボディチェックします、だった。身体全部なでまわし、ジーンズのポケットも手を突っ込んでひっくり返された。財布の中を調べまくり、外国人登録書の番号と免許書番号で無線確認させてくれ、と。名刺の中の作家の肩書きを片方がみつけ、テレビ局の方の名刺がたくさんでてきたので興味ありげにながめ、それらの質問、はじまった。片方が、無線確認してる間に。
「どうゆうふうに考えるんです?」「どちらにお住まいですか?」「小説を書くのは大変ですよね、きっと」

どうでもいいから、早く開放してと思ってた。
無線確認、何も問題なしとわかり「大丈夫です」だと。あたりまえです。しかも、何が大丈夫?意味不明。
ツグミもフラバで嫌な思いをした。
先日、その2人組の警官が駅で職務質問してるの、また見た。通過駅で僕はしょっちゅう利用するので、偶然とはいえ、驚く話ではない。

どちらかといえば、気の弱そうな学生風の男の子。白ベースの薄いチェックの半袖シャツにジーパン。どこが怪しいの?という印象。彼らが職務質問する相手の判断基準がわからない。その子はかばんひっくりかえされ、顔、真っ赤。まわりの視線を気にして、戸惑ってるのがすぐわかる。はじめての職務質問、だろう。

職質が、社会で必要であることもわかる。
が、それ以上に、少なくともその時点で何もしていない人間を捕まえるときは
それなりの礼儀は必要。逆の立場なら、いったい何を思う?

「ちょっといい?質問させて」たぶん僕はあなた方より、10歳くらい年上ですから。大地がいたら、きっと切れてる。

で、最初の質問、どのくらいかかって小説書くかって?

それは作家によるでしょう。その作品によるでしょう。
僕の場合、気軽に口にするの無理ですから。原稿用紙に向かう前に、何度も何度も書き込む映像、頭の中で流す。まさに身を削る、くらい一生懸命流す。ものすごく集中し何パターンも流す。作品が、輝くように。読者さんにしっかり伝わる作品になること願い。原稿用紙に向かっても、何度もパターンを書いてみる。まず納得して、誰かに見せる。編集者といえど、僕にとっては何よりまず大切な最初の読者。1グラムも手は抜けない。
フードラバーズはそうして生まれた。

とにかく、書き込むこと。僕はそれしかないと思ってる。
料理は作りこむこと。
料理はひとつのレシピを何度も作って作って作り込んだように、物書きも同じだと
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僕は考えている。

職務質問も繰り返すうちに、一般人の誰に質問するか、的確に鼻が利くように彼らも早く成長を。プロならそこに、身を削れ。


って、ちょいきついけど、ほんとそうだよ。
今度あったら、フラバ読めって渡そうか(鬼)
で、職質受ける代わりに、同時に取材させてもらうし(ナイス)

では!
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by foodlovers | 2007-11-22 15:01
毎日、デニム
ツグミはタイトなジーンズ。
大地はゆるいジーンズ。
ツグミにとっては、ある意味タイトなジーンズはアイコンだった。

ラブクの中でもデニムラバーズとして紹介してるけど、デニムに黒、はメトロセクシャルを象徴する印象を受けるし、どうせならインパクト強めておへそ丸出しで、のアングルで採用したんだ。
ツグミはメトロセクシャル。でも、大地は厳密にはユーバーセクシャル。
ややこしいでしょ、だからメトロセクシャルの打ち出しで留めてある。
ユーバーセクシャルはドイツ語を語源とした新語。極上男、って感じで、マッチョ寄りね。普通の男性で、極めておしゃれなメトロセクシャルとは違う。

で、デニムの話ね。
ツグミはレディースの23インチを愛用。paperdenim&cloth。写真によってはちょっとゆるめて24インチにした(たぶん、ほとんどわかんないかも、だけど)
僕、ジーンズは自由の象徴でもある、と感じてるわけで。
ブルージーンズを見ていると、自由、の文字を感じるわけで。
フラバやラブインクックの重要なアイコンでもあるのでかなり実はこだわった。

「わ、ちっちゃ!ツグミこれ履くんだもんね。ありえないって、俺の腕も入んない」
かもね。
「大地のジーンズだって片足に僕両足入るよ。ありえないって」
「俺が普通なの。ツグミがありえないって」
とかいいながら、必死で僕のジーンズに片足つっこんでる大地。
全然、全然入っていかない。格闘してる。大地、パンツ丸見えですから。

で、大地のサービスショット、ラブクの中に入れときました、71ページ右下に。
大地とはいえ、やってもらったのは森豪士さんですが。
僕はそのとき、実はとても感謝していました。プロだな、と思ったし。
おへそは撮ります、と伝えていたのかいなかったのかの記憶は定かでありませんが。
当日、森豪士さんは迷わず答えてくれました。
僕はそのときその撮影を見ていて、自分がしていたベルト(私物と言えど、メンズで実は僕にはとても大きかったのです)を森さんに似合いそうだったので
「よかったらそれ、どうぞ、サイズ合います?」と言って森さんが試したのですが、あいにく森さんだと短すぎて。
たぶん、ローライズのジーンズだったから、よけい90とかでは足らなかったようです。「ダメだ」ということで。「95か、100ですね」と言って、
僕はそのとき、森さんに「じゃあ、今度見つけたら買っておきます」と言いました。

それが、それが。よく考えたら次会うときっていつだよ?って話だったと思います。
でも僕はかなり口約束が嫌いな人間なので、発言したら最後、守らなきゃです。
が、ごめんなさい、やはり渡せないでいます。
ベルトは見つけて買いました。はい。夏にドルチェアンドガッバーナで似合いそうなものがあったので。
でも、渡していません。
事務所に送っても彼に届くかどうかはわからない。僕は事務所に所属していないのでそのへんはグレー。
知り合いに聞くと事務所によるようで。その知り合いのところは、届いているようないないようなものだったので。
マネージャーさんはたくさんのモデルさんをかかえていたので、捕まえるのもなんだし。しかも、ベルト、で。
撮影時いらっしゃらなかったので、きっと
意味わかんない状態ですから。

で、結局渡さすに今日に至る、みたいな状態です。どうしようかな。
「口だけじゃん」って思われていたら僕は悲しい。
が、たぶん、森豪士さんは、すっかりそのこと忘れてるかも。そのあたりはわからないけれど。
ただ、僕はやっぱりこのままではいけないかと悩み中。

この業界は、けっこう口約束とか、てきとうなこと言う人が多いのです。ちょっとしたこと、でもね。
でもそのちょっとしたこと、っていうのが実は、とてもいやだったりする。
だから自分がそんな口約束だけ男にはなりたくないな、やっぱり。

それはそうと、

ツグミのほうは、下着、ローライズなので見えません。もちろん、下着だけはメンズ。ブルーのやつね(言わなくていい)
でも変な話、下着、ほんと困るんだ。ダサいのばっかり(毒)デパート行こうが、セレクトショップいったって。おしゃれな男の下着、とか宣伝文句で打ち出してるけど、すいません、いったいどこが?が現状ですから!
メーカーさん、がんばれー。結局今は、1つだけやっと見つけた、かろうじて納得、のやつをずっとまとめ買いしてるだけ。

こうなったら、自分でプロデュースしますかね。自分はけるやつ。
「でもそれって、普通の男、履けないでしょ」
かもね。じゃあいいや、せめてxsサイズ作ってください。sまでだけじゃ、
ジーンズ脱ぐとき、下着までそのまま脱げそうですから。

まあそれもある意味、自由なんですけどね(どんな自由じゃ)


では!
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by foodlovers | 2007-11-20 10:58
だしのだしかた(おやじ)
だしのひき方は、ラブクで紹介していない。コメントは90ページにあるけど。
顆粒だしを使った方が、間違いなく現実的、だと判断したんだ。
だしからとりましょう、と提案したら、そこで多数の読者がむずかしいよ、と感じてしまう現実が、料理本の世界ではある。
ただ、それを知りたい人もいる。ブログで紹介しよう、というのはブログをやると決めたとき(のせられたときー)決めていた。

で、どのだしのひきかたをお伝えするか、ということでまた悩んだ。
だしのひきかたは、それこそたくさん方法がある。僕自身そのときの材料の量や時間に応じていくつもやるから。
たぶん料理人が10人寄れば10人違うひきかたをするはず。
たとえ同じ、材料を使えどね。

一番簡単で、おいしくできるもの、ということで。
これにします。
材料はですね
水 5カップ
昆布 15センチ
鰹節削り節 20グラム

水に昆布を入れて、1時間くらいおいておこう。それを弱火にかけて、沸騰したら
鰹節を加えて。だしを引く場合、昆布はねばるから沸騰したら取り出す、というのが多いんだけど、いいよ、そのままで取り出さなくて。デリケートなだしではなく、家庭料理はしっかりしてていい。
あくをとりながら、2分少々加熱して火を止める。そのまま15分くらい放置して。それをキッチンペーパーをひいたざるでこして、だしのできあがり。味見してみて、おいしいよ。せっかく自分でとったおいしいだしだから、風味が落ちないうちに、つまりその日、せめて次の日までに使い切って。
保存は密封して冷蔵庫で。

削り節は5グラムパックとかで小分けで売ってるから、分量量りやすいかな、と思って。花かつおなど、ちょっといいものを大きな袋で買った場合、20グラムってどんなくらい?って思うよね。その場合、「うりゃ!」ってかんじで多めにひとつかみ。通常、ひとつかみ、程度で説明する場合が料理本では多いんだけど、おお、つかみましたねー、のひとつかみですから僕の場合。

これも面倒、な場合は1リットルくらいのお水に昆布15センチくらいつっこんでラップして冷蔵庫に一晩いれておき、昆布水を作って、それに普段使っているような顆粒だしの素を表示の分量より気持ち多めに加えてだしにするといいよ。


愛する人と食事、なんて場合は、こんなちょっとした愛を使うといいですね。
料理もていねいに作るだろうから、きっとおいしく作れます。

やっぱ男は料理で落とす、のは無理でも、料理なくして、その先はありえないから。

ラブクとフラバを機会に、ぜひ料理を少しづつでもはじめてください!

では!
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写真はめんつゆでっす。
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by foodlovers | 2007-11-19 14:41
ラブリング
リングに心が宿ってる。

ジュエリーは、僕にとって特別なもの。
ブランド、値段うんぬんよりも、それが誰から贈られたのか、が大事。

特別なジュエリーは自分で買うものではなく、贈られるもの。
そういうと、なんかおおいに誤解されそうだけど(男性に自分では買えないブランド品を買ってもらおう的な女性は苦手ですから。ごく一部、だと思いますけどいるには、いる、ので)
できれば、きれいな意味で(?)誤解なく浸透するべき考え方かと思います。

僕自身、お守りのように大切に身につけているのは、友達や恋人、母親に贈られたジュエリーです。撮影用に使い分けるものは、ジュエリーだろうがビジューだろうが必ずどこかでなくします。人に贈られたものは、なくした、と思っても必ず出てきます。そうすると、もっと愛着が。
大地がツグミに常に贈っていたのは、カルティエでした。
カルティエはハリー・ウィンストンのように(とまではいいませんが)平均して石がきれいです。LOVEリングなど、らしいといえば、らしいです。ただし、必ず石の入ったジュエリーを大地はツグミに贈ります。ダイアなしのゴールド無垢、というものは贈りませんでした。石が、必ず入ったものを。しかも大地は、石とは出会いのもの、と心得ていて、同じデザイン、商品でもひとつひとつ石の表情を確かめて、これぞ、というものを贈っていたようです。

男性が男性に物を贈る、というのは社会人ではまれでしょう。
同僚みんなでまとまって、というのは時にあることですが。
大学生なら、まだあります。
小学生のときは、普通にあったことです。友達の誕生日は、イベントでしたから。
ツグミと大地の間では、そうゆうことはもはや、僕はどうでもよかったのです。

男が愛する人間に物を贈る、というのはもう、それこそ人類はじめから、生物学的行動という説があります(うそ。今考えた
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自分で稼いだお金を使って、愛する人間のために物を贈る。
涙でそうです。
僕はその行動が、素直にいいな、と思ったので。

あ、このブログはわりとまじめに書けましたね(ナイス)
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by foodlovers | 2007-11-15 12:45
やっぱ味噌でしょ
「味噌汁おかわりは」
「うん」
ちょっと待ってね、すぐ温まる。
「ねえ大地、今日の味噌どう?」
「味噌汁じゃなくて?味噌?」
「うん、味噌」
「うまいよ、ツグミ作るとなんでもうまいじゃん」
「ありがと、でも味噌。味!噌!はい」
飲む大地。
「あ、前よりこくがある?かな。だし違うの?」
「味噌、ブレンドしたの。微妙に半端に残っていたの混ぜただけだけど、2種類」
「味噌って混ぜていいんだね、種類違っても」
「うん、味噌は混ぜると、深みがでるんだ。もちろん、ある程度の相性はあるけどね」
「ふーん、人と同じじゃん」
「まあね」

味噌が少し残って次の違う種類の味噌を新しく使うときは、前の残りに少し新しいの混ぜて使ってみて。

いつものお味噌汁に、ちょっと変化をつけたいときは、別の味噌を混ぜてみて。
2種類の味噌を同時に開けること、ためらわないで。
ワンパターンを抜け出すことは、ささやかな贅沢。無駄にはならない。
いつもの味噌汁に、ラブクでも紹介してるコチジャンを少し混ぜてもおいしい。
いつもの味噌汁に、ほんの少し、ごま油を加えてもいい。
味噌に、すりごまをたっぷり混ぜて使ってもおいしい。

それから。
味噌汁は沸騰させると味噌の香りが飛ぶって料理の世界では常識、なんだけど。
でも、誤解しないで。
沸騰させ続けるともちろんだめだけど、ちゃんとしっかり、沸騰はさせてね。
ぬるい味噌汁出す方が、だめです。

あともうひとつ。今まで作ってる味噌汁に、いまいち納得できないならば、味噌の量を増やすより、だしをもっときかせてみて。顆粒だし、で全然かまわないよ。それを倍量にする勢いで作ってみて。味噌ではなくて、だしで味をぼかしてしまってる人が多いんだ。

ラブクで紹介した和風だし汁、は全部濃い目和風だし汁、って書きたかったくらいで
(へへへ)

味を濃くつけるより、だしで濃くするといいと心得て。

以上、ツグミでした。


写真はラブクのキムチチゲ。
日本の味噌汁と同じ感覚なのがチゲなんだ。
チゲは日本では鍋、なんて紹介されるけど韓国人にとっては感覚的には味噌汁、に近いんだ。チゲと聞いて鍋を想像する韓国人はいないかもね。せいぜい一人二人で食べる程度の、ほんと味噌汁、だから、鍋というより。
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by foodlovers | 2007-11-14 10:55
ジャケット
「ジェイくん、そのジャケットどこの?」
撮影中、カメラマンの富永さんが聞いてきた。
68ページのジャケットの撮影中。
僕はよく、雑誌などの場合、読者さんからどこの服?とかどこで買えるのですか?と編集部に質問が来るため、今回ブログでもお伝えすることに。
中央と右下がどちらもバレンシアガ。左下はドルチェ&ガッバーナです。

僕は衣装の場合特に、ドルガバをチョイスすることが多いですが、
もともと、僕にはまず、サイズがなかなか存在しないので。
ここの洋服のサイズなら、直すことなくとりあえず問題なく着られる。
バレンシアガはもっと楽。ここのも直す必要ないので。僕はコンパクトな身体なのに、おさるさんみたいに手が長いのです(ウキキキ=泣き声)
バレンシアガは、すべてがジャストサイズで、楽。たぶん、もともとデザイナーの想定してるボディサイズが合っているのだと思う。袖が短いと、嫌です。よっぽど計算してわざと短かめ、はいいから着るけれど。それでも時々、気になる。
一般に袖長さ昔は手首、今は親指付け根、とか言われるけど、僕はも少し長くても平気。結局好みの問題みたい(無理矢理)
日本の規格だと、僕はレディースの5号、7号の世界で、それで袖が長いのを探そうとしても、無理。そんなこんなで、結局着れるのはインポート。単純に海外ブランドだからいい、とは思ってないです。

自分にパーフェクトに似合うジャケットは、吟味して所有しておくといいと思います。
多少大人が無理して買う価格でも、そのジャケットで自信を持って仕事したり、振舞えたりするなら、投資する価値あり。自分らしく、いられるわけで。
怖いのは、間に合わせ間に合わせで、いくつも結局買っていること。

ラグジュアリーな商品が素敵、とは限りません。
けれど、作り手が一生懸命になった商品は、それなりの価格にはなります。
それだけ手間を、素材を、時間と技術を職人さんがかけてる場合が多いので。
愛ある商品、大事です。

古着も好き。
昔の洋服は、生地がすばらしく手の込んだものが多くて、その生地を生かして、リフォームする価値があります。

ツグミと大地は、職業柄もあり、物を消費します。
でも心は消費しません。
これが一番、大事です。

あ、そうだ、なんで洋服紹介の写真がすべて、同じ方向むいて、同じ表情かって気になりました?
マネキン、に徹しました。
洋服の紹介なので、服を目立たせ、ツグミが目立たないよう。
結構苦労しました。
だって、普段は洋服に目立つな、ですから。

みなさんもぜひ、ご自身を引き立ててくださいね!

では!


写真はラブクから。ジャケットより、レザーなどのカジュアルで魅せる(見せるじゃなくてね)ことで動きや若々しさを演出しようと思ったんだ。あと、この撮影では、身長の差をどうフォローしようかも悩んだ。やっぱり本物のモデルさんは背が高いからね。僕もそんなチビではないけど。
設定はコンパクトサイズの僕たち、だから、できるだけちっちゃ!く見えるよう、かつ二人のバランスを極端に崩さない程度、とのかけひき。悩んだ挙句、僕は歩き方を変えた。重心をかなり下に落としたんだ、結果、成功。大地とツグミとして、誰もが納得だったよ。男性は通常スクエアに歩くんだ。イメージとしてね、四角いの。僕はあえて、女性のアンバランスな歩き方を選んだ。女性がやるとセクシーな歩き方だから、意識するといいかも。男はやめてね、とんでもないから(笑)
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by foodlovers | 2007-11-13 15:52