2008年 05月 07日 ( 1 )
1924mono-gatari
いい靴は望むところに自分を連れて行ってくれる。

昔誰かに聞いたことがある。


この靴に出会ったのはもう5年ほど前。



この靴は、僕を行きたいところに連れて来てくれたのだろうか。




yes,でもあり

no,でもある。



たぶん主人を間違えた靴。



ごめんよ、僕は全然満足できなくて。


世の中にピンきりがあるとしたら
この靴は本来、最上級に堂々位置する靴だろう。


だけど主人を間違えた靴。



僕のところに来た事で、その扱いは並と同じで。


その功労を、認めてもらえる事もなく。


yes,no、その両方を言われてる。



だけど心配しなくて、いい。

君がyesと言われることはずっとない。



期待しないで。

僕も期待はしていない。


自分の足で歩くから。



いい靴が、いい場所に連れて行ってくれることを願うような男じゃない。


女が宿る華奢くて細いピンヒール。

男の靴には主(あるじ)が宿るとなるであろう。


いい靴だなんて、靴が目立つな。

僕に従え。



昔聞いた「いい靴は」というセリフ。

男には、関係ないということだ。


それが僕のmonogatari.




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by foodlovers | 2008-05-07 19:49