野獣ジェイクの観察日記123


ジェイクと買い物へ。



うちの野獣は一年中へたすればティシャツ一枚ですんでしまう男である。


や、まじで。


寒い寒い冬空の下、ティシャツでひょいひょい歩いていたりするからびっくりである。


今日はジェイクの冬物を買いに。


結局秋冬もなにもない男なので、はやめに羽織りものだけおさえておいて無理やり着てもらうしかないとの僕の判断である。


安いお店に行きました。H&Mは昨日前を通りましたが、クレイジー!!
行列ができていて入場制限が・・・。


信じられない、とダン。

スイスではH&Mは日本でいうところのユニクロ(より安い)のようなもので、なんであんなにありがたがっているのか理解不能というわけで。


うーん・・・。

ま、でしょうな。


ジェイクはH&Mではなくて、スペイン版ユニクロ??へ。

入るなり、僕の服をいそいそと選び始めるジェイク。


や、僕のはいらないんで。


ネイトはネイトで、プラプラと彼女のプレゼントを探すといってどっかへ。

・・・。別れたんじゃあ、なかったんすかね?

ま、いいけど。




って、ジェイク。

自分の探して。



結局僕が選ぶことに。

去年はシュレックよりもっと緑の服を着こなし、僕をどんびきさせたジェイク




今年は、どう楽しませてくれるんだろうか(悪魔)



えへっ、何なら今回はショッキングピンクとか。

ないない。



・・・・。メンズのフロアは、いままで無縁だった僕。


この身体のサイズでは、メンズに着られるものなどない。


じっくり見るのも、久しぶりなわけで。



テンション、高。



となりの見知らぬ外人が、不思議そうに僕をじーーーーー・・・と見ている。


さっき、入り口あたりでいたね、きみ。ブロンドボーイ。そばかすが、似合っております。
まだ若そうだね。ジェイクくらいかも。24、とかかな。

目が合ったので、一応

「hi!」

ま、おあいそということで。


「hi」


お、きみもおあいそということで。



「nice 2 see u,i am jack.u r not japanese ,right?」

「no, i am not. i am jey. glad 2 see u,man」

「oh, u r from america,right?as u r speaking・・」

「american english?hahaha.but actually i ve never been there.i was born and raised in japan.so where r u from?」

「me?ny.」

「cool!i wanna go there ,really」
「oh, u can come, man.i will show u around」

「r u sure?hahaha,but u dont know anything about me」

「oh,u know man, this is american style.and so, why dont u let me know?」

「haha, alright.by the way, i am looking 4 some jacket or something ...」

「urs?」

「no, i cant find mine on the mens floor.i mean i cant find my size.just 4 my brother.」

「i see. u r slender.how about japanese kimono?do u like it?」

「yeah,but i dont wanna wear it.. the kimono is a traditional japanese garment that is wrapped around the body .there r so many 4 both men and women.but now kimono r mostly worn only on special occasions..」

「 u r right. i cant see a person wearing it on the street.」

「noric!」


お、ジェイク登場。
「hi」

「hi」

「あ、ジェイク、ジャックだよ。ニューヨークから来てるんだって。ジャック、これが僕の弟、
this is my brother in law ,ジェイク!」

で、ネイトも登場。


僕たち3人が揃うと、みなさんご存知、お馬鹿3人組みであります。

ジャックは笑いっぱなし。


ジャックの友達が上がってきたので、僕たちは別れました。


連絡先交換して。




で、結局ジェイクが選んだのは

カーキー色のブルゾン。襟部分がニット。19900円。
黒のテカテカブルゾン。10290円。


って、安っ。



アウター2枚で、3万円?
まじっすか?

・・・・。微妙。

洗って、終わり、っぽい生地感だし。

ジェイク汚すしなー(子供か?)

安物買いの銭捨て、みたいなことになったら。



僕の心配をよそに、すっかり羽織り、買う気満々で腕を回しながら僕を見つめるジェイク。




「どーぞ」


・・・。またとんちんかんな日本語であります。



ま、着倒してくれたら、それでいいっすけどね。



くれぐれも、ティシャツ一枚で乗り切られないことを願いつつ。


「ネイトもなんかいる?ついでに」

「ちょっとついでなんて言わないで今度ちゃんと選んでよ」


・・・。

その通りっすな。


お、ネイトを女の子たちがすんごい見ています。



気にせず本人、僕の携帯をいじっております。






みなさんも秋冬のおしゃれ、楽しんでくだされな。


僕はやっぱり、ツイードが欲しいんですけどねぃ。


to be continued.
[PR]
by foodlovers | 2008-09-14 23:52
<< 贈り物 かっこいいねぇ >>