またまた出かけます

すいませんね。

エカパパから今突然の「呼び出し」くらった僕。


えーーーーー、今からですか、みたいな。


パパさんの同僚(たぶんね)たちも来るとかで、僕が出席するのを楽しみにしてるから、とかで。

今日はリラックスした格好でいいと。
ドレスコードも気にするなと。
あえて今日はジャケットだけ羽織り、下はうんとラフで来いと。


なんでっ?(とはさすがにつっこめず)

アメリカでは(ここ日本だけど)おでかけの際は常にドレスコードがつきまとうため、こんな会話は普通であります。


覚悟しろよ、うんとラフで地味な白シャツとグレイのざっくりニットで行ってやる、みたいな。
装いテーマは「田舎の少年」であります。

どうせならお誘いは金曜の夜とかにしてくれ、と思いましたが。

父親には逆らえないというのは、万国共通であります。


行かないといけませんな。


でも明日の撮影の準備などあるんですけど。

ちゃんとさっさと帰して下さい。



ま、今日出向く場所が割りと近場なんで、平気そう。

「スティーブンも来るから」とパパさん。

ん?誰だっけ、みたいな。


すいませんね、全然覚えてなくて、みたいな。

ほんと大変なのであります。

パパさんと同席の際は、僕は「できのいい息子」を演じるわけですが。

実はできが悪くてね、なので。

てへっ。


イギリス英語を話し(パパさん命令。アメリカンなのに、これは謎)

紳士に振舞う僕(見かけはね)




ほんとゴールデンウィーク前は夜借り出されることが多いのであります。


でもパパさんはエカに「ノリックが生まれていてよかった」と話しているそうで。

ジェイクのことも含め僕には感謝していると。

それにエカパパにとって僕はすでに息子なわけで。



思い出しますな、はじめて野獣に遭遇したときのことを。


僕とジェイク、会って10分で喧嘩してましたから。


ジェイクを日本でひきとることになって、パパさんもエカも20年近くジェイクと離れ離れだったわけで。最初ジェイクが日本に来たとき、みんながギクシャクしてましたっけ。


パパさんは息子たちみんなの心配をいつもしてます。
僕はパパさんから相談をよく受けます。

エカはネイトよりいつもジェイクを心配しています。

今までずっと目が届かなかっただけに、心配なのでしょう。


でもジェイクは弟だけど、ジェイクは男であります。


だから心配いらない、と僕は常に言いますが。


最近気がつきました。

子供ができると今まで「自分」が中心だった生活が一気に「子供」のための生活に変わることを。


心配して、当然ですな。


愛してるからこそ、中途半端な子供の自由は認めない。


そんな親心が最近理解できる僕。



パパさんから学ぶことも多いですな。



では行ってきます!






















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by foodlovers | 2008-04-24 19:23
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