野獣ジェイクの観察日記4
15センチ?20センチ?

あごより上に、髪の毛がきて、すっきりです。

いつもお世話になっているZENKO 青山店のKさんにカットしていただきました。

もう何年も通わせていただいている美容院ですが、本当にいいのです。
スタッフみなさんのクオリティも高く、僕を担当くださるKさんとても上手で、信頼しています。
カラーは特に上手、と自信ありで言える美容院です。

僕は仕事柄いろんな美容院を紹介されますが、全然他が魅力的だと思わず、ここに通い続けてます。僕のまわりのタレントさんやモデルさんはみんなそれぞれやはり、かなりこだわって美容院や美容師さんを選んでいるため、紹介してもほかに浮気することはあまりないのですが、その気持ち、すごくよくわかります。
僕も全然、浮気は考えられないですから。

でももしみなさんが今の美容院を変えたいなら、ぜひ、ZENKOさんへGOです。

通って以来はじめて位の勢いで長さを切って、とお願いしたので最初
「ほんと切ります?」っていうノリだったのですが、Kさんに任せておけば絶対大丈夫、と思っていた僕はお願いしてカットをしてもらいました。

結果、うーん、やっぱり上手ですねー。
ちゃんと僕の希望に沿いながら、僕の頭や仕事柄にあわせてカットをコントロールしてくれたようで。
ダークに、かつ地味になりすぎないカラーにしてもらうようにお願いしたカラーも完璧。




さっぱりすっきり、野獣と待ち合わせしたデパートの地下入り口へ行きました。
正面玄関は目立つであろう場所なので、だいたい地下です。
夜ごはんを外で、という約束で。
インドカレーを食べたいそうで。



待ち合わせ場所に着くと、ジェイクがいない。
うーん、まだあと5分あるし。
地下玄関の奥には、カルティエのクリスマスディスプレイが。
時計がたくさん、レッドボックスとともに並んでいました。

見てみると、やっぱりさすが考えているな、という感じ。
高価なラインではなく、男性が愛する女性のためにちょっと無理すれば手の届くステンレスのモデルばかり。
つまり「ほら、みなさん買って買って」という猛烈アピール。
ダイア入りゴールドの時計なんぞ並べても「見てるだけ」になりうるとの判断でしょう。
ブランドに対して、かなりシビアというかクールな僕ですが
カルティエさんは、僕もとても素敵だと思います。
生意気なことを言えば、アティトゥードを感じる数少ないブランドさんです。

「ふーん、男はクリスマス大変だねえ、あ、僕もか」
なんて考えながらふと横の奥のほうを見るとどこかでみた物体が。



角にあるたい焼きコーナーで壁によりかかりたい焼きを食す野獣発見。

でか!


隣のおばちゃん、おばあちゃん、ちびっこたちにまじって、たい焼き食すジェイク。

どんだけ目立つんじゃ。

隣のちびっこ、興味津々。

そうだろうそうだろう。普通は動物園でもそうそうそんな近くで見れないよ。

はーっ、という意味のないため息とともに野獣確保に。


「ジェイク!」

「!!!!GOD!!WHO ARE TOU?」(誰だよおまえ!=たぶん髪を切ったから)
殴ってやろうか。

身の危険を感じたのであろうか、野獣はたいやきを差し出した。


抹茶風味だ。
「しっぽちょうだい」


ふーん、たいやきもあんこがカスタードレベルからさらに進化をとげてるね。
でも色は確かに緑だけれど。抹茶の味があんまりしない。



かなりでかい、二人がたいやき食べている。
そら目立つだろう、ふとまわり見ると僕まで動物園の檻の中。


まわりの視線がぐるりとあれだけ集まっているのは、トークショーさながらだ。

正確には、檻の中だけど。



ガオ!


先に食べ終わりかけた野獣の口に、もらった残りを突っ込んで引きつれ
立ち去った僕、調教師。


「ノリックうしろから見たら完璧別人。髪型変えたね思いきり」
ジェイクが歩きながら言った。
別人に、自分が見えてよかったと、今日ほど思ったことはない。


「店近い?」
インドカレーのね。
少し歩くよ。

「今日どこにいたの?」
「マクドナルド!」


はー!?
エカ、君の弟なんとかしてくれ。



to be continued.
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by foodlovers | 2007-12-03 09:21
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