ジェイクがなにげに鍋奉行である。


アメリカで育っていた頃のジェイクには日本の鍋、なんぞ想像すらしなかった料理である。
はじめて水炊きを食べさせたとき、一生懸命水炊きのスープを飲んでいたジェイク。

「ジェイク、この水炊きの汁は飲まないよ」

「この前の飲んだじゃん」

「あれはこの水炊きじゃないよ。別の鍋。ちゃんこ鍋でしょ?」

「ああ、そうか。どうりで味が薄いと思った!」

ま、それ味付けなしの、単なるだし汁なんで。


チゲ、水炊き、ちゃんこ、土手鍋。もつ鍋。火鍋。

一通り覚えたジェイクは今ではその鍋にあわせて、せっせと仕切ってくれるようにまで成長した。

せっせと仕切るその姿。
そしてせっせと食べている。



ジェイクは最近、水炊きの際、ポン酢に僕のJ’s柚子茶をちょいと溶かしてつけて食べるのがお気に入りである。ごくごく少量を混ぜるだけで、ポン酢の角がとれ、味に深みが生まれる、と僕が説明してからというものの、自らが実行し、そのまんま人に勧めているジェイク。

きみは弟の鏡だな!

みなさんもぜひお試しくださいな。
ほんのほんの少量、がポイント。
それでおいしいポン酢になります!
[PR]
by foodlovers | 2009-12-30 21:36
<< ありがとうございました まえむきぃ >>