ベッド
買いました。ベッド。


僕は睡眠時間がずっと子供の頃から4時間程度なのです。
だいたい4時間で、いつも目が覚めてしまう。
子供の頃からそうです。ずっと寝ていない子供でした。


でも最近、年齢のことも考え(?)睡眠は大事だなあ、と思ったわけで。

そうでなくても日中は本当に神経を使い、エネルギーを使い、必死で仕事をしております。
いろんなことがいつも起こります。いいことも、そうでないことも。

そのたびに僕は、いちいち驚いたりしません。
驚いている場合じゃないと思うし、しっかり歩くことが先だから。


食べることは、すごく自信があります。
きちんとしてる。

でも眠ることも生活のだいじ。
僕は、ここ10年風邪などひいたことがありません。
体調を崩すことがありません。歯のトラブルに困ったくらい。

でも、過信は禁物。自分は丈夫だ、なんて、実は誰も保障できない話ですからね。


いい仕事をするためにも、ちゃんともっと眠りたいな、と思った僕。

ベッドを見に行き、すごくたくさんいろいろあったので、じっくり実際試して、どれにしようかと探すのは時間かかったけれど、楽しかったです。

結局、一番大きなサイズのベッドへと最終的に絞り込みました。こんなの大きくてジャマかも、と思ったけれど、「ヨーロッパでは普通のサイズ」ということで。
たしかにみんな友達は自分の国ではキングサイズ。せめてクイーン。
ダブルベッドなどは「小さい」と言います。ちょっとびっくり。

ドロシーが横になって試して「こっちはダメ。柔らかすぎる。こっちのほうがちょうどいいわ」と、その一言で、マットも取替え。


日本は布団の文化ですが、ヨーロッパはやはりベッドの歴史が長いわけで。
彼女にかかえれば、ベッドの性能や寝心地を見抜くのは簡単。感心しました。



今週中には届く予定です。

今年の冬は、これでよく眠れるといいな、と思います。



僕が最初東京に出てきたときソファがベッド代わりでした。
生きていかなきゃいけない、と必死でありました。毎日3時間の睡眠で、料理人の修行の身(いろんな意味で、苦行の身、でしたけど。あはは)クタクタになるまで働いていました。稼いだお金は生きてくための他は全部、更なる料理の追及、と意気込んで料理の講習に通ったりいろんな世界中の食材を買ったり、とにかく食べること、料理の試作で使い果たしました。今思えば、ものすごい思い切った使い方だったかと。


ベッドを選びながら、そんなことを思い出してました。




今年の冬は、少しでも暖かくすごせるといいなぁ、と思います。
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by foodlovers | 2009-10-12 00:12
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